新米審神者の途中経過と雑観

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禺伝から始めたとうらぶ、現在は池田屋用に短刀のレベル上げ中です。

先日BS日テレの「ぶらぶら美術館」という番組で「細川の刀展」が特集されたときに歌仙兼定が出ていてテンションが上がりました(稼ぎ頭だそうです)。「兼定はベンツではなく実用重視のカローラ」みたいな説明を聞いて、「なるほど兼定はカローラか…」などと興味深く見ました。

とうらぶを始めた目的は、禺伝の6振りを集めて第一部隊に配置し、演練で当たる人に見せることです。しかし禺伝の6振りのうち、福岡一文字という刀派の4振りはそう簡単に集められるような刀ではないようで、現在は以下のような状況です。

  • 歌仙兼定(初期刀)
  • 大倶利伽羅(鍛刀済)
  • 南泉一文字(未入手:超難マップのボス戦でまれにドロップ、または1100回勝利)
  • 姫鶴一文字(未入手:イベント入手または鍛刀キャンペーン)
  • 山鳥毛(未入手:イベント「連隊戦」の超難レベルでまれにドロップ)
  • 一文字則宗(未入手:イベント「特命調査」報酬?)

気長にやろうと思います。先輩審神者方、アドバイスなどありましたらお願いします。