次のような順番で修行に出しました。
- 岩融(薙刀)
- へし切り長谷部(打刀)
- 和泉守兼定(打刀)
- 三日月宗近(太刀)
- 鶴丸国永(太刀)
- 博多藤四郎(短刀)
- 今剣(短刀)
- 太鼓鐘貞宗(短刀)※修行中
控えの短刀
- 後藤藤四郎(短刀)
- 平野藤四郎(短刀)
- 五虎退(短刀)
という感じです。兼さんあたりまではレベル99になった順に適当に修行に出していたので、手持ちの修行道具がなくなってしまいました。諸先輩がたのアドバイス通り、短刀を先に6振り修行に出すべきでした。
禺伝の千秋楽で汐月さんがおっしゃってたことの意味を体感的に理解しました。(修行道具は計画的に…)